HydraDefender
Active Threat Detection & Deception Platform
独立型・非侵入型・エージェント不要の能動的な脅威検知とデコイのプラットフォーム。
脅威が重要資産に到達する前に、不審な挙動を可視化する。
HydraDefenderは実環境に近いデコイサービスにより、既存の業務システムに影響を与えることなく、スキャンや探索、不審なアクセスなどの疑わしい通信を検知できるよう支援します。
独立型・非侵入型・エージェント不要のアーキテクチャを採用し、内部・外部ネットワーク、DMZ、その他の重要なネットワーク位置に配置できます。検知イベントは既存のLog Server、SIEM、セキュリティ運用プロセスに連携できます。
- 製品分類
- Threat Detection & Deception
- 導入形態
- Independent / Agentless
- 対象環境
- IT / IoT / OT
- 連携
- Log Server / SIEM
配置から連携防御まで、4つの段階。
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デコイノードの配置
企業が実際に外部・内部へ提供しているサービスに合わせた模擬サービスを配置し、既存のネットワーク環境に溶け込ませます。
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攻撃者の接触を誘導
偵察や横展開の過程で攻撃者がデコイノードに触れると、その挙動がすべて記録されます。
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リアルタイム検知とアラート
システムが攻撃行動を識別して直ちにアラートを発報し、チームが早期に対応できるようにします。
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情報の出力と連携防御
攻撃情報をLog ServerまたはSIEMへ出力し、集中管理や他の防御機器との連動に活用できます。
5つの主要な機能。
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低インタラクション・高再現性
利用者の操作を必要とせず、潜在的な脅威を継続的に収集します。プロトコルの特徴やサービス応答を模擬することで、デコイサービスの再現性を高めます。
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未知の攻撃の捕捉
企業が実際に提供している外部・内部サービスを模擬することで、まだ識別されていないマルウェアサンプルを捕捉します。
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自動化された連携防御
Log ServerやSIEMなど他のネットワーク防御機器と連携し、より迅速で正確な脅威対応を支援します。
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導入と運用が容易
操作画面が分かりやすく、導入から日常運用まで容易に行えます。セキュリティ専任者でなくても扱えます。
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低リソース消費
軽量な設計でシステムリソースの消費を抑え、性能に影響を与えずに防御を提供します。
ステータス、アラート、サンプルを単一のコンソールに集約。
見えているものしか、調査はできない。
Threat Visibility & Alert Investigation
事象の時刻、送信元、プロトコル、攻撃行動から、デコイサービスが観測した不審な活動を把握し、その後の調査と判断の材料を提供します。
- 時刻と送信元
- プロトコル
- 送信元の国
- 条件検索
- エクスポート
攻撃者が残したものは、それ自体が情報になる。
Malware Samples & Threat Information
デコイの過程で取得した不審なファイルとサンプル情報を一元的に確認でき、その後の分析と脅威調査を支援します。
一覧はハッシュ値、ファイル名、取得時刻でサンプルを表示し、対応するVirusTotalの照会情報も併せて示します。ハッシュ値による検索、参照、ダウンロードが可能です。
- MD5
- 取得時刻
- VirusTotal照会情報
- ハッシュ検索
内部ネットワークの安全性を重視する環境へ。
内部ネットワークの安全性、IoT / OT / ICS、重要サービスの保護を重視する企業環境に適しています。製造業や技術分野など、停止時間の影響が大きい領域が該当します。
こうした領域では、「侵入されたことを早く知る」ことが事後のフォレンジックよりも価値を持つ場面が少なくありません。デコイの仕組みが提供するのは、この短縮された対応時間です。
既存のセキュリティ体制の一部として。
SIEMと連携して集中管理を行い、精度の高い攻撃情報を提供することで、SOCチームの調査時間の低減に寄与します。
SOCをすでに運用している組織にとって、HydraDefenderが補うのは信頼度の高い検知シグナルであり、既存の監視・対応プロセスと連携して機能します。